シンボルツリーのある庭

外に出て家を見ていると、
素敵だなーっと思う家を見かける時がありますね。


先日はお引渡しを終えたお家に
沢山の木が植えられていました。


お世話の手間はありますが
やはり緑があると、とても素敵な印象になります。


そこで今回は、この「シンボルツリー」について
ご紹介いたします。

シンボルツリーとは、
家のシンボルとなる樹木のことを言います。


どんな木を庭に植えるかによって
家の雰囲気はもちろん、
家の中から庭を眺めた時の見た目も大きく違って来るので、
自分の家に合ったシンボルツリーを選びたいですね。


○シンボルツリーに向いている木


シンボルツリーの選び方の一つに、
「植えた後の育てやすさ」があると思います。


大型の植物の育成が初めての方...
そもそも植物を育てたことがない方は
「育て方」がとても心配になりますよね。


そんな方は、常緑樹のシンボルツリーがお勧めです。


常緑樹とは、常に緑色の葉っぱを付けた木のことです。


常緑樹のメリットは2点

・常に葉っぱが付いているため、

さみしくなりがちな冬の庭を彩ってくれること

・葉っぱが落ちないため掃き掃除などの手間が不要なこと

人気のシンボルツリー

【シマトネリコ】

シンボルツリーとして見かけることの多い、シマトネリコ。
常緑樹でとても丈夫で育てやすく比較的安価で、
全国どこでも手に入りやすいです。
ただ成長速度が速く伸びすぎてしまうことも多いので、
自分で剪定できるように高さを2~3mに抑えるのがお勧めです。


【オリーブ】

庭木としてすっかり定着したオリーブ。
ボリュームがあり見た目もオシャレで素敵です。
オリーブは大きくなると強風が原因で
枝が折れたり傷んだりしやすいため必ず選定が必要です。
伸びすぎた枝や細くて弱々しい枝を根元から切り落とします。
また、混み合っている部分の枝も切り落とします。
洋風の庭を造る場合に、今はオリーブは必須とも言えますね。


【ソヨゴ】

ソヨゴは美しい緑色の葉が特徴的な常緑樹です。
乾いたような質感の葉は風に揺れると周囲の葉とこすれ、
カサカサと独特の葉音を立てます。
5月~6月に目立たない控え目な白い花が咲きます。
10月~11月には果実が赤く熟しますが、
残念ながら果実がつくのは雌株だけで
近くに雄株がない場合は実がならないこともあります。


○シンボルツリーはどこに植える?


せっかく植えるシンボルツリーなので、
よく目につくところに植えたいですよね。


シンボルツリーを植える場所の王道ととしては、
玄関のアプローチ付近やリビングから見える
庭に配置してあげるとよく映えます。


また、夜にはシンボルツリーを下から
ライトアップしてあげるのがポイントです。

ちょっとオシャレなお店の庭のような雰囲気に!


外構工事にはまとまった予算が必要となりますが、
シンボルツリーだったら予算を抑えながらも
家の見栄えがよくなるので取り入れて
みてはいかかでしょうか。

平屋を建てるポイント

先日上棟した、K様邸は、
今人気の平屋の住宅です。


平屋と言えば...


より耐震性と耐久性に優れ、
より使いやすさと住みやすさにも優れているという
メリットがあります。


かつ、平屋にすることで、
メンテナンスや将来の増築といったランニングコストをも
最小限に抑えられます。


しかし、そのメリットを全て享受するためには、
あることに注意しておかなければいけません。


今回は、その注意しておきたいポイントについて
ご紹介いたします。


○平屋のデメリットとは?


平屋にした場合、
全ての部屋が1階につくられることになります。


また、土地を無駄に広げないことを考えると
敷地いっぱいに有効活用するということになります。


この場合、平屋が引き起こしてしまうデメリットとしては、
日当たりが良い土地の場合であれば、
リビングや各居室が全て外からの視線にさらされてしまう点です。

(丸見えになってしまうということ)


そして、その視線を遮るため全ての大きな窓にカーテンを設置し、
しかも、ずっとそのカーテンを閉めっぱなしにしてしまいます。

また、大きな窓は防犯的に不安だし強風の時も不安だからと、
それらの窓全てにシャッターを設置するようになります。


そしてその結果、家の外観もあまり美しくなくなってしまいます。


もちろん、カーテンやシャッターといった
余分な製品にけっこうなコストが、
かかってくることにもなります。


日当たりが悪い土地であればたとえ大きな窓つくったとしても、
家の中が全く明るくならない可能性が高くなってしまいます。

隣の家との距離が充分に取れないからです。


となれば、せっかく家を建てたのに家の中が薄暗くなってしまい、
大きな窓をたくさんつくっているはずなのに、
朝からずっと電気をつけてないとダメな家になってしまうことに ...。


ですから、平屋を建てる上で大切なことは、
この丸見えと薄暗さの両方を解決するということです。


○プライバシーと明るさを両立させる


プライバシーと明るさを両立させることは
非常に大切です。


たとえ、日当たりが良い土地であろうと、
日当たりが悪い土地であろうと、一切関係なくです。


そのためには、光の採り込み方を、
その土地に合わせて工夫する必要があります。


そして、カーテンをつけなくてもいい窓を
つくるようにしなければいけません。

カーテンをすれば、
せっかくの光を防いでしまうことになります。

日当たりが良い土地の場合、
決して、必ずしも一番南に窓をつくることが正解ではありません。

むしろ、カーテンやシャッターだけでなく、
目隠しなどまで必要となり、
それだけの余分な出費を招くのだとしたら?

では、日当たりが悪い土地の場合は...?


設計は、
その土地が与えてしまうであろうデメリットを解決し、
その土地のメリットを最大に活かすためにあるものです。


つまり、設計士が、
通念上の常識にとらわれること無く、
柔軟な発想でその土地に合わせて設計することさえすれば、
どんな土地でもプライバシーと明るさを両立させた
家を建てることが出来るというわけですね。

それが住みやすい家をつくるにあたって
最も大切なことなのです。

外構工事を安く抑えたい~エクステリア材の工夫~

さて、今回は外構費用を抑えるちょっとした工夫について

ご紹介したいと思います。

マイカーを保有しているなら必要不可欠な駐車場スペース。

今や車は一家に一台から一人に一台になりました。


せっかくなら雨雪の心配が無い駐車場が欲しいですよね。
ですが、外構工事の中で費用がかかるのが
コンクリートを使用した工事なんです。


①車一台分(5m×2.5m)

コンクリート 約10万~15万円

②車二台分(5m×5m)

コンクリート 約20万~30万円


コンクリート敷きのカーポートの駐車場を作るだけでも
数十万~100万円近く予算が必要になります。

しかし同じコンクリート仕上げの場合でも、
車のタイヤが乗る部分だけをコンクリートにして
残りの部分を芝生や砂利などにすれば...


全面をコンクリート仕上げにするよりも
大幅にコストダウンができ、
おしゃれな仕上がりになります。

さらに駐車場を安く仕上げるにはコンクリートではなく、
駐車場用の砕石(砂利)で仕上げます。
これだけでも雨で土がドロドロになる心配はなく
お手軽な方法です。


とはいえ、日々砂利が減ってしまったり
雑草が生えてきたりと問題もあります。


外構工事は予算と優先順位を決めて進めていきましょう!

外構費用は「ローン」に組み込めるのか?

昨日は、外構工事を計画的に進めていくことについて

お伝えしました。

そこで今回は、外構費用を「ローン」に
組み込めるのか...?について
ご紹介したいと思います。


 
住宅ローンを組む際に、
外構費用の蓄えがないので、建物と一緒に組めないか?
というご相談をよく受けます。

ポイントは二つあります。

一つ目の大きなポイントは、


金融機関によって、できるできないがある
ということです。

外構工事を建築工事の一部とみなす金融機関と、
そうでない金融機関とがあります。

前者の場合は、工務店からの建築工事費の見積書と一緒に
外構費の見積もりと契約書も添付すれば
合算した金額を総予算として考慮してくれます。

二つ目のポイントは、
同じ業者に依頼する。
ということです。


引き渡し後に他社に依頼する場合は、
住宅ローンに入れることはできません。

次に、外構費などに関わる住宅ローン減税の話です。


まず、外構費用は住宅ローン控除対象にはなりません。


土地を前もってキャッシュで購入した場合などは、
土地代も同じく住宅ローン控除対象にはなりません。

以前のブログでもお伝えした通り
土地から探されている方は、
工務店などのパートナーを決めてから土地を探して購入すると
よいでしょう。

ところで...

エアコン家具などは住宅ローン控除に
含まれるのでしょうか。

エアコンは、契約した業者から購入し、
取り外しができないものと認められれば、
住宅ローン控除含めることができます。


照明器具はどうでしょう。

これも、エアコンと同じ考え方になります。


契約した業者から購入し、取り外しのできないタイプ
(ランプのような置くタイプは不可)でしたら大丈夫、
ということになります。

そのほか、水道工事代金なども、
土地をキャッシュで購入した場合は、
控除対象にならないのでご注意ください。


税金のことで困ったら、税務署に足を運ぶのが一番です。

ローンになにを組み込めるかは、
見学会などでもお話しさせて頂いております。


細かいところ、具体的なものもありますので
困ったら、まずご相談ください。

外構工事は計画が大切!

さて今日は、外構工事についてです。


新築で家を建てる際に
内装やインテリアには力をいれるものの
外構工事に関しては忘れがちです。


「まだいいや 」


と思っているうちに、

家が完成していた...なんてことにも ...

外構は、家の洋服だと言われています。


見た目にはもちろんですが
機能面としても重要です。

 
例えば...


外構が完成していないと
家の周りの水はけが悪くなり、水たまりができてしまいます。


水捌けが悪い家の周りはジメジメとしてしまうため
カビやシロアリの被害を受ける可能性が高くなります。

これでは、家が悪くなる原因にもなってしまいますね。


そこで、外構工事の計画を早めに立てておくことが大切です。

○外構は、建物と同じデザインで


最初に記載した通り、
外構の関することは、何かと忘れてしまいがちです。


その結果


「建物にお金をかけすぎてしまい
もう、資金がのこっていない!」

なんてことにも...


予算がなくなれば、とうぜんグレードを落とす必要があります。


一方で、外構工事に予算を充てることが出来れば
外構による機能を最大限に発揮することが出来ます。


例えば、駐車場をコンクリートにする工事を行う場合、
養生期間(設計通りの強度を生み出すための期間)を
1週間以上取らなければいけません。


住宅の引き渡し前に外構工事を行っておけば、建物に住むと
同時に駐車場を使用する事が出来ます。


また、リビングの前にウッドデッキを設けておくことで、
外でバーベキューやランチを楽しむこともできます。


ただし、これらを設ける前に、建物と外構のデザインを
統一させたプランを考える必要があります。


例えば、和風住宅に駐車場をコンクリートにしたり
ウッドデッキを設けると、
ちぐはぐなお家になってしまいます。

そこで、外構工事の計画を早目に行うことで、建物にマッチした
外構を決めることが可能です。


さらに、引き渡し前に外構は完成します。


新築契約するのと同時に、外構工事のプランを考えることが
できれば、予算が無くなる心配もなくなります。

また、新築で建てる際に外構工事を先に行っていないと、
建物だけでなく道路まで汚してしまう可能性があります。


例えば、家の周りが工事できていないと、雨が降るたびに地面が
ぬかるみ、敷地に湿気がこもります。


建物への出入りの際に靴がドロドロに...


さらには道路も
ドロドロになり乾いたら砂埃として舞ってしまいます。

また、ガスや水道管などの工事を行った場所は一度掘削して
いるため、雨が降るとその部分はぬかるんでしまいます。


もしその上に車が乗り上げたりするとガス管の破裂や水道管の
漏水、配水管の破裂する可能性があります。

これらのことを考慮すると、引き渡し前に最低限の外構工事を
行っておく必要があります。


ただ、新築工事動揺に外構工事値段が高額です。


上手に計画を立てなければ、満足のいく外観を手に入れる
ことはできません。


外構工事の計画を後回しにせず、新築工事と同時期に積極的に
工事内容を決めて予算を確保してください。

登記とは? ②

さて今回は昨日の続き「登記」についてです。


・地目変更登記


家を建てるためには、
土地の種類(地目)を宅地にする必要があります。


地目にはいろんな種類があります。
(農地、雑種地、公園、山林など)


もし家を建てる土地が宅地でない場合は、
地目変更をする必要があります。


地目変更登記はその時に必要な登記です。

※もし、地目変更しようとしている土地の地域が

農業振興地域に該当していれば、
地目変更登記申請よりも前に、
その除外の申請をしなければなりません。


通称、農振除外の申請と呼ばれるものです。


申請先は、通常地域の役所内の農林課(農政係り)となります。

ただ、役所によっては農林水産課
という名称の場合もあるようです。


普通は、この農振除外の申請をして、
農業振興地域から除外されていなければ、
農地転用届や農地転用許可などの手続きも進みません。

この農振除外の申請の役所側の受付や審査については、
だいたい年数回と決まっていますので、
タイミングが悪ければ、
数か月先の受付になってしまうこともあります。

そして、役所によっても異なりますが、
農振除外申請が受付されてから手続き完了までは、
だいたい半年~8か月くらいはかかるようです。


つまり、申請するタイミングが悪ければ
農振除外の完了までに1年前後かかってしまうことも
ありえるということです。


・建物滅失登記


現在住んでいる家を取り壊して家を建てたり、
古い建物を取り壊してその土地に家を建てるという場合は、
取り壊す建物の滅失登記をしなければなりません。


この滅失登記も、取り壊してから1カ月以内に行わないと
10万円以下の過料となっていますので、注意が必要です。


ただ、取り壊した建物が登記されていない場合は必要ありません。

○登記費用の目安


建物2000万円の新築、土地1000万円、

2000万円の住宅ローンを借入の場合

【登記種類...登録免許税、司法書士等への報酬、印紙税】

・土地の所有権移転登記...15万円、4~5万円、なし

・建物の表題登記...なし、8~10万円、なし

・建物の所有権保存登記...16,800円、2万円、なし

・抵当権設定登記...2万円、5~10万円、なし

・住宅家屋証明...1,300円、1万円、なし

・不動産登記情報2通...なし、なし、794円

合計39~47万円となります。

ちなみに、親の土地に親の名義のまま家を建てる場合...
土地の所有権移転登記が必要ないので、
その分登記費用もやすくなり、30万円前後となります。


そして、農地を買って宅地に転用した場合は
登記や手続きのフルコースとなるので、
登記に関わる費用も50万円前後となります。


この登記に関わる手続きは、
自分で行うことで20万円ほど節約することができます。


しかし、法務局が平日しか開いていないこと、
必要書類をそろえることなど、
注意が必要なこともあります。


「詳しく話を聞いてみたい」
「相談したいことがある」


という方は、お気軽にご連絡ください。

登記とは? ①

家を建てる際に「登記」というものが出てきます。


今日は、この登記について改めてご紹介いたします。


 
そもそも登記とは何のことで
なぜ新築をするときに登記が必要なのでしょう?


登記とは...


「この土地や建物は私のものだ。」
と公的に認めてもらうために行う手続きのことです。

○購入した土地や新築した家の登記をしないとどうなるか?

登記には、表示に関する登記と権利に関する登記があります。


そのうち、表示に関する登記は取得してから1カ月以内に登記をしないと
10万円以下の過料(罰金の類)と法律で決まっているようです。


そして、登記をしないと
固定資産税を納めていても、自分のものだと主張できません。


ある日、いきなり所有者を名乗る人が現れて、退去を求められる、
なんてことも可能性としてはあり得るのです。

○住宅ローンを利用する場合は登記は必須


住宅ローンを利用する場合、土地や建物に抵当権という権利を
登記しなければなりません。


これは、あなたが住宅ローンを支払えなくなった場合、
銀行が住宅ローンの代わりに土地と家をもらえる権利です。

住宅ローンを利用しない場合は
登記をしなければ登録免許税という税金を節約できますが
過料というデメリットもあります。


なので、新築時には登記は
必ずするものだと思っておいて間違いないでしょう。


 
○新築時に必要になる登記種類

・建物表題登記


新築した建物はまだ登記簿には登録されておらず、
書類上は存在していない建物です。


この状態から、新築した建物の所在地や家屋番号、建物の種類や構造、
床面積、所有者を登録するのが建物表題登記です。

・所有権保存登記


建物表題登記にも所有者は書かれていますが、
所有権保存登記をすることで
初めてその物件の所有者だと公的に認められます。

所有権保存登記をすることで、
その建物を売ったり相続したり住宅ローンを借りたときに行う
抵当権の設定登記が可能になります。


逆に所有権保存登記をしなければ、
その建物の売却も相続もできません。


この登記は任意ですが、上記のようなことがあるので
登記をするものと思っていてください。

・抵当権設定登記


これは、ローンを利用する場合に必要になる登記です。
万が一住宅ローンの支払いが不能になった場合...
銀行が住宅ローンの代わりに土地と建物をもらえる
という登記になります。

ほとんどの場合で、住宅ローンを利用する場合は
その銀行や金融機関、住宅金融支援機構の
第一位の抵当権を設定する必要があります。


そのため、土地の住宅ローンはA銀行
建物はB銀行ということはできません。


・所有権移転登記


土地を買ったら、その所有権を移す必要があります。
これを、所有権移転登記といいます。

新築購入に褪せて買って失敗したものは?

住宅購入は人生で最も高額な買い物なので、
新居を彩る設備機器や家具なども
できるだけ自分の好みに合わせたいと思いますね。

気が付いたら、あれもこれもと
手が伸びてしまうこともあるかもしれません。

なかには買う予定になかったものを
購入してしまう場合もありそうですよね。

では、新築入居時に勢いに任せて買って
「失敗」したものとは...?


 
・ソファを勢いで買ったけど、ほとんど使うことがない。

・大型のテレビ、明らかに部屋の大きさにあっていない。

・ダイニングセット、ダイニングがとても狭くなってしまいました。

・寸法を計らずに買ったベッドが寝室に入りませんでした。

・予算よりも高かった電化製品。結局使わないオプションばかり・・・

・布製のソファーを購入したが、子供が汚して大変です。

・大きめなソファーとローテーブルをかったら、
いっきにリビングが狭苦しくなった。


等の声がありました。


 
確かに、新築だからこそ
自分好みの真新しい家具家電に囲まれての
生活にあこがれますね。

ですが、冷静に多方面から考えることも重要です。

特に、大型の商品に関しては新居に入れること事態が大変だったり、
場所をとったりと思いのほか不便に感じてしまうことがあるようです。


素敵な家具や家電に囲まれての
快適な暮らしをしたい気持ちを多くの方が持つのでしょう。


しかし、ある程度は自宅にきちんとおさまり、
かつ利便性の高い暮らしができるように
事前の検討はデザインはもちろんですが
機能性や採寸もしっかり考慮して購入したいですね。

もうすぐ来る梅雨の季節、湿気対策に

最近は晴れ続きですが、雨が降ると気になるのは湿気。

あと1ヶ月もすれば梅雨の時期が今年もやってきます。
この時期は特に、湿気・カビには気を付けておきたいですね。


そこで今回は、湿気対策についてです。

雨の多い梅雨の季節、
湿気対策は毎年どうされていますか?

いろいろな除湿グッズが売り出されているのを見ると、
やはり湿気でお悩みの家は多いのだと気づかされます。

でも乾燥しすぎるのも、それはそれで問題です。

湿気が多いときは吸い込んで、
乾燥したら吐き出してくれる
便利なものがあったら、いいですよね。

電気代もかからず、環境に優しい湿気対策が
実はあるんです。

湿気対策と聞いて、まず思い浮かぶのは除湿機です。

一晩で水がいっぱい溜まるのを見るとびっくりしますが、
一番手っ取り早いのはやっぱり除湿機かもしれません。

でも、全ての部屋に除湿機を備えるのは
電気代もかかってしまいますね。

そこでおすすめなのが、『サンゴの壁』です!

空気が湿っているときは湿気を吸って、
乾燥してくると湿気を吐き出してくれる、優れモノです。

ビニールクロスに比べて材料費は高いですが、
電気代もかからず、
何十年と経っても調湿性能は衰えないので
結果的にお得なんです。


これなら、梅雨の時期だけに限らず、
乾燥した冬の季節でも気持ちのいい空間が作れます。

さらに、アレルギーや喘息などのお子さんも安心!

シックハウス対策にもおすすめです。

せっかくの新築、見た目のデザインはもちろん
毎日住む家だから健康のことも気を使った
「家づくり」が したい。


アレルギーや喘息があるのでシックハウス対策は念入りにしたい。


天然素材にこだわった家づくりがし たい!


そんなお客様の声にお応えして、海の恵「サンゴ」をはじめとする
安心安全の天然素材を使った「家づくり」を弊社はご提案しています。

変動金利と固定金利、後悔せずに選ぶポイント ②

今日は、昨日の続きの「金利」についてです。


 
昨日は、固定金利と変動金利のメリット・デメリットについて
簡単にお話ししました。

今回は、
「ミックスプランと固定期間選択型住宅ローン」
についてです。

それでは、金利のタイプについておさらいしましょう。


:変動金利

・固定金利に比べて金利が低い

・金利が変動する可能性がある

:固定金利

・変動金利に比べて金利が高い

・金利は返済終了まで決まっている

そして、「どっちつかず」なミックスプランと
固定期間選択型について新たにお話しします。


:ミックスプラン

例えば、2000万円の住宅ローンを借りる場合に、

1000万円は固定金利で、残りの1000万円は

変動金利で借ります、というようなプランです。

このような、2つの金利タイプを混ぜた住宅ローンを

ミックスプランといいます。

:固定期間選択型住宅ローン

・始め決めた期間は固定金利、

後で変動金利になる住宅ローン

結論からお伝えすると...


「どっちつかずなローンを選択すると後悔する!?」
ことになります。

では、その理由についてお話します。

ローンを組む時には、

変動金利 < 固定金利

となります。

つまり、後で変動するということは、固定金利の期間は

固定金利 < 変動金利

とならない限り損なのです。

例を用いて検証しましょう!

例. 2000万円借入    35年返済   元利均等

   変動金利0.6%   

   10年固定1.2%  

   11年目から変動 

と比較してみましょう。

①10年後金利の変動なしの場合

→ 変動のみにした場合と比べて、 約111万円の損

②半年ごとに変動金利0.03%アップの10年後

→ 変動のみと比べて、 約59万円の損

③半年ごとに変動金利0.06%アップの10年後

→それでも、変動のみと比べて 約10万円の損

このような結果になりました。


それならば、始めから変動金利を選んで月々の支払いを楽にし、
金利が低い間に浮いたお金を運用するほうがずっとお得です。

どっちつかずな住宅ローンは後悔のもと

変動金利と固定金利、後悔せずに選ぶポイント ①

今日は「金利」のお話です。


現在、金利はとても低くなっています。


見学会などのイベントでも、

資金計画や金利に関するご相談がやはり多いですね。


ですが、これから「金利」がどう変動するかは
誰にも分りません。

「変動金利」と「固定金利」のどちらを選ぶかは
住宅ローンを組む方の頭を悩ませますね。


では、選ぶ際の気を付けておきたいポイントは?


得になるのは?


まずは、金利の基本的なことから
おさらいしていきたいと思います。

まず、それぞれの特徴をあげると、


変動金利

・固定金利に比べて金利が低い

・金利が変動する可能性がある


 
固定金利

・変動金利に比べて金利は高い

・金利は返済終了まで決まっている

ということが言えます。


 

○変動金利と固定金利とどちらが得か、では答えはでない!


変動か固定かを選ぶ際に基準にしがちなのは、


「どちらが得か」
ということだと思います。


しかし、それでは結論はでないし、後悔しかねません。


変動にしていて金利が上がってしまえば
「固定にしておけばよかった!」

となり、


金利があがらなければ
「変動にしておけばよかった!」

となるからです。

では、どういった基準でえらべばよいのでしょうか。

○変動と固定のリスクはだれが負うのか知っておこう


変動金利のリスクは、借り手側が負います。


固定金利のリスクは、貸し手側が負います。

住宅ローンの貸し借りで、
貸主と借主どちらもが得をする、
ということはありません。


 
○変動金利の金利がどうなるかは、結局どれも推測

フラット35のような全期間固定金利や、
借りた時点で返済終了までの金利がわかる住宅ローンであれば、
全部でいくら支払うのかを計算することは出来ます。

しかし、変動金利の場合は、
住宅ローンを支払終わってみないと
支払総額がわかりません。

つまり、借りる時点で住宅ローンの支払総額は
計算できないのです。


 

○なぜ、変動金利でのシミュレーションが多いのか


「家づくり」に関して
ハウスメーカーや工務店などを訪ねたことのある方なら
支払いシミュレーションをしたことのある方も多いかもしれません。

その時、「変動金利」を使いませんでしたか?


その理由はかんたんで、
変動金利のほうでシミュレーションを出したほうが
支払総額が安くなり、
お施主様側の返済プランが立てやすくなるからです。

変動と固定で金利が0.8%違うとしましょう。


そうすると、月々の支払額は、1万円違ってきます。

たとえば6万円台か7万円台なのか、
後者になれば二の足を踏む人も少なくないでしょう。

さらに変動の場合は金利の上げ幅に制限があるので、
2倍や3倍の金利になることはないのです。


借入をする側のお施主様が様々な特徴を把握したうえで
固定か変動か選択されることをお勧めします。

因みに、シミュレーションは
ネットなどでも行えるサイトがあるので
気になる方は、試してみてもいいですね。


 

○住宅ローン、固定か、変動か決めるたったひとつの考え方


それは、借りた後も金利を気にするのかしないのか、
ただそれだけです。


○返済額を少なくし、浮いたお金を運用する

変動金利を利用する際に
一つ注意しておきたいのは...


「金利があがったら、固定金利にかえればいい!」
というものです。


なぜなら、変動金利が上がる前に
固定金利はすでに上がっているからです。

つまり、金利が上がってから固定金利にすれば
更に金利は上がっしまうという事です。

変動金利のメリットは、
なんといっても固定より最初の支払金額が低いことです。

金利が上がるのをびくびくして待つより、
支払が安く済んで浮いたお金を運用する、
これは積極的な解決のしかたとしてお勧めします。

土地の購入に必要なのは土地代だけ?

さて、今日は土地購入の際にかかる費用についてです。


「家づくり」に関する資金を明確にするためには...

まずは、資金計画の最初で
無理のない返済から逆算した「全体予算」を把握します。

そこから、必要となる様々な「諸経費」を差し引けば、
その残った予算が「土地」と「家」に掛けられる
予算ということになります。

ですが、土地を購入しようと思えば
そのためにさらに別途でかかってくる経費があります。

家を建てようと思えば家だけじゃなく
庭の工事も同時にする必要があるので、
残った予算の全てを「土地」代と「家」代に
使い切ることが出来るわけでありません。


そのため

「一体どのような経費がかかってくる可能性があるのか?」
ということを、理解しておく必要があります。

では、まず「土地」購入に際して
必要となるであろう経費からご説明していきます。


 

○不動産屋さんに支払う仲介手数料


土地の販売形態は2通りあります。

1つは、不動産屋さんが土地を買って
造成して販売するという形態。


もう1つは、一般の方が持っている土地を
不動産屋さんが仲介して販売するという形態です。


前者の場合は持ち主自体が不動産屋さんであるため、
仲介手数料はかからないのですが、
後者の場合は、必ず不動産屋さんに
仲介手数料を支払わなくてはいけません。


ただし!

前者の場合でも、
別の不動産屋さんからその土地を紹介されて購入する際は、
紹介してくれた不動産屋さんに
仲介手数料を支払わなくてはいけない場合があるので、
基本的には仲介手数料は必ずかかるものだと
思っている方がいいです。


一般的には、その金額は

(土地代×3%+6万円)×消費税


なので、土地を購入しようと思えば
この経費がかかってくるということを
覚えておいていただければと思います。

 

○水道加入金と水道引込み工事


そして、土地を購入すれば必ず必要となってくるのが、
市役所に支払う水道を使用するための権利金です。


この金額は、設置する水道メーターの口径や
その基準となる口径も市町村ごとに全く違ってくるので、
購入前にこの金額についても
把握しておくようにしないといけません。

また、不動産屋さんが新しく造成した分譲地は、
今の基準に合わせた水道が敷地内に引き込まれているため、
新たに水道を道路から敷地内に引き込む必要はありませんが、
そうじゃない土地を購入する場合は、
敷地内に水道が引き込まれていない場合が多々あるので、
そんな場合は、その工事費用が別途で必要になります。


あるいは、もともと家が建っていて
水道が引き込まれていたとしても、
その口径が今の基準に満ちていなければ
新たに引込みをし直さないといけません。


となると、水道引込み工事費用に加えて
加入金の追加費用も発生することになるので、
こういったことも購入前にしっかり調査することで、
これらに一体どれくらいの予算が必要になるのか?
を把握することが大切となります。


 
○排水負担金


下水道が完備している地域であれば
この経費は必要ではないのですが、
浄化槽を設置しなければいけない地域の場合、
排水先の水路を管理している組合に、
排水負担金という名目の費用を納めないといけません。

これも地域によって金額も異なれば、
一括で支払うだけでいいものなのか?
あるいは、毎月ずっと納めないといけないものなのか?
それぞれ違うため
この項目についても購入前に把握しておくことが大切になります。

○境界基礎と境界壁の工事費用


境界の基礎と壁の費用も土地を購入するにあたって、
必ず必要になってくる経費です。


とはいえ、この境界に関しては隣との中間に造るか?
あるいは自分の敷地の中に造るか?
で費用が大きく異なってきます。
(隣との中間に造る場合は、半分ずつの負担になります)


また、境界基礎の上に設置する壁に関しては、
一体どのようなモノを設置するのかによっても
費用が大きく異なってきます。

なので...

道路以外に接している境界が一体どれくらいの長さがあるのか?
それぞれの境界はどのような状況になっているのか?

ということを、購入前に把握するようにし
その工事に一体どれくらいの費用が必要になるのかを、
把握していただくことが大切です。

 
このように土地を購入しようと思えば、
土地代以外にも様々な経費がかかってきます。


そして、この経費にかかる金額は、
購入する土地によってぞれぞれ全く異なってくるものです。


ですから、こういった経費がかかるということも
頭の中に入れていただいた上で、
自分たちが土地に掛けられる予算が一体どれくらいのか?
を算出するようにしていただければと思います。

耐震強度の重要性について

家づくりを検討されている多くのお客様が、
気にされるポイントの一つが
『耐震性』です。


地震大国日本に暮らす以上
地震対策は大切です!


そこで今回は、『耐震強度』について
改めてご紹介したいと思います。

『2008年に起きた注文住宅529棟の強度不足問題』


見出しのニュースは、10年以上前の出来事になります。


建売住宅ではなく注文住宅による強度不足のニュースは、
一時業界を騒がせたようです。

一方、建売住宅については、
とある耐震偽装事件以降も強度不足の問題が続いたため、
建築基準法は改正されました。


しかしながら...


肝心の4号建築物(木造2階建て以下で500m2以下のもの)については、
業界の強い反発により何も変化しなかったそうです。


つまり、依然として耐震偽装は可能な状況にあります。


4号建築物は、構造計算をしなくてもよく、
確認申請においても構造に関する審査はないのです。


また、耐震基準をギリギリ満たしていても、
木造軸組工法で外壁に
構造用合板やダイライトも打ち付けていないような作り
(外壁が防水シートとサイディングだけのもの)では、
大地震時に1階部分が平行四辺形にひしゃげて
倒壊しやすくなるそうです。


耐震性の問題は、日常生活にもおいても、
風で家が揺れる、歩くと家が揺れるなどの問題を生じさせます。


このような状態が続くと、
家が保障の切れるおよそ10年後には
構造体がガタガタになって、
傾斜・雨漏り・隙間風などの問題を生じさせます。

さらに、雨漏りが生じると、
白アリなどの新たな問題が生じてしまいます。

『建築工房手ごころ』は木造軸組工法ですが、
お施主様のご要望に応じて強度計算を行っており、
自社の設計において耐震等級3の長期優良住宅をご提供できる
技術力とシステムを確立しております。


日本は地震大国。


この機会に、耐震性にスポットライトを当てた
家選び、家創りをご検討されてはいかがでしょうか。


また、『建築工房手ごころ』では
ご希望があれば構造見学も受け付けております!


「まだまだ、不安だ」
「完成したものではなく、構造を見てみたい!」


という方は、お気軽にお問い合わせください。

貯蓄を増やしながら家を建てる

「家づくり」で気になるポイントは皆様それぞれだと思いますが、
誰であっても気になることと言えば『資金』について
ではないでしょうか?


そこで今回は、その資金に関するご紹介です。

65歳以降、夫婦にかかる最低生活費は
約22.5万円と言われています。


ですが、これには賃料や住宅ローンといった「住居費」
旅行、子や孫への資金援助といった
"ゆとり資金"は含まれていません。

これに対し会社勤めの夫と専業主婦の妻である夫婦が受け取れる年金は
平均で約22万円と言われているため、
老後は、年金だけではゆとりを
もって暮らしていくどころか、
普通に暮らしていくことすらままならない!?

ということになります。

それゆえ、やがて迎える老後に備えていくために
以下の2つのことを実行していく必要があります。

まず1つ目のことが、
"65歳までに完済出来るように住宅ローンを組む"
ということです。

つまり、65歳以降にかかる住居費を0にするということです。


となると、それに合わせた資金計画を組むことはもちろん、
その資金計画によって導き出された予算に合わせた土地選びや
「家づくり」をすることが必須となります。

例えば、住みたいエリアの土地の価格が1000万円だとしても
資金計画の結果、土地に使える予算が700万円だとしたら、
700万円の土地を購入すべきであるということです。

また、資金計画の結果、家に使える予算が1700万円になったとしたら
たとえ、2000万円の家になる要望をお持ちであったとしても、
それを全て実現すべきではないということです。

しかし、土地にせよ家にせよ
"価格を落とす=妥協する"と捉えられがちです。

ですが現実は、妥協なんてすることなく
価格を落としながらも、
より素晴らしい住まいを手に入れることは可能なので、
「予算」という要望を一番大切にしていただければと思います。


○「貯蓄」に対する固定概念を変える必要があります。


そして、もう1つしていかなければいけないことが、
"若いうちからコツコツと貯蓄していく"ということです。

そのためには、以下の2つを実行していただくことを
オススメしています。

その1:収入アップを目指す


現在は、夫婦共働きの家庭が増えていますね。


自分の、もしくはパートナーの収入が高くても
二人で働く方が、万が一のリスクを減らすことになります。


また、経済的側面で考えると、
たとえどちらかの収入が高くても
それに連動して税金や支出も増えてしまうようになるため、
平均より収入が高めの人が、一番お金が残らないとも言われています。

また、出来れば会社に"厚生年金"を掛けてもらえるような
条件で働くことが出来ればいいですね。


単純に、将来の年金額が多くなるからです。

その2:貯蓄先を間違えない


そして、夫婦共働きになっていただいた上に、
やっていただきたいことが
夫婦でしっかりと貯蓄していくということです。

共働きのご夫婦の場合、一番気を付けないといけないのが、
「家づくり」の予算を安易に上げてしまうということです。


収入合算すると、銀行から借りられるお金は増えます。


ですが、借りられるからといって、
住宅会社の口車に乗せられて予算を増やしてしまうと、
もし、なんらかの事情で奥さんが働けなくなってしまったら...?
たちどころに家計が立ち行かなくなってしまいます。

それゆえ、「家づくり」の予算は、
ご主人の収入だけでやっていけそうな範囲で
組むことが大切です。

そして、しっかりとやっていただきたいことが、
"計画的に貯蓄していく"ということです。


ということで...


少し勉強が必要にはなりますが、資産を賢く形成していくために
そして、いつまでもゆとりある暮らしをし続けていくために、
「家づくり」にせよ、お金の貯め方にせよ、
固定概念に縛られないようにしていただければと思います。


「もっと詳しく知りたい!」

「うちはどのくらい借りれるのかな?」

「資金計画ってそもそも何?」


という方は、お気軽にご相談ください。

洗面台で素敵な住空間

最近お客様から、脱衣室とは別で洗面室を作りたいなど、
ご要望が多い洗面台!!


朝は洗面所で過ごす時間が意外と多いですよね。


お子さんは、顔を洗い、髪の毛をブラッシング...

大人は、仕事やお出かけに身だしなみを整えたり...


朝は家族みんなが洗面化粧室を使うことになります。


また、一般的に洗面所には洗濯機が置かれていますし、
お風呂場とつながっていて脱衣場にもなることも多いです。


住宅に占める面積は決して大きくありませんが、
毎日の生活に欠かせない重要な空間です。


そのため、お施主様の中には


「うちは子どもが女の子2人だから、
洗面台は1階と2階の両方に設置したいです。」


「1階はゲストも使うから、見せる洗面台に。
2階は家族用に、コンセントや収納がしっかりした
多機能な洗面台にしたいです。」


では、自分の思い描いた洗面化粧室になるように
洗面台を選ぶためのポイントは何でしょう?

○洗面化粧室をオシャレで快適にするには?


「落ち着く空間」をご要望の方には、
シンプルでシックな色がお勧めです。

また、雑貨屋さんのようにかわいい雰囲気を
思い描いている方は、ぜひアクセントにタイルや洗面ボールを。


蛇口もアンティーク風なものからモダンなデザインまで様々。


ご自分の好みに合わせて選んでみましょう。


機能性を重視される方は、
ご家族が使いやすい形にしたり、色々な機能をもたせたり、
手軽にお掃除できるかというところも
チェックされてはいかがでしょうか?


色やデザインにこだわりがある場合は、
ご自分でテーマやコンセプトを決めて、
それらに沿ったものを選ぶとよいでしょう。


なかには、造作で作られる方もいらっしゃいます

洗面台の横に棚を作ると、化粧台としても◎


他にも、タイルや洗面ボールのデザインなど、
空間創りのための1つとして
考えてみるのも楽しいですね。

割安感に隠れた裏側

例えば、1つ400円の商品が2つ必要となり買い物に行ったところ、

3つ買うと1000円という特価売りをしていたとしたら、

思わずその割安感に飛びついてしまいませんか?


今日は、『割安』の裏側についてのお話です。

3足1000円!

○○個で●●●●円!


お店に行くと、よく見かけますね。


ですが、もし余分に買ったものが必要なかったとしたら?
無駄な出費をしてしまったことになります。


また、同じ食品でもお店によって価格設定が違うかったり、
日によって価格設定が違うかったりするため、
少しでもお得な買い物をしようと、
わざわざお店をハシゴしてしまうことはないでしょうか?


しかし、その場合も100円お得に買い物をするために、
100円以上ガソリンを余分に使ってしまったとしたら、
決してお得な買い物をしたとは言えないです。


このような価格のトリックは、
私たちの冷静な判断力を鈍らせてしまうわけなのですが、
「家づくり」においても、同じように価格のトリックが、
私たちの冷静な判断力を鈍らせ、
逆に高い買い物をさせてしまいます。

例えば、中庭がある延床面積25坪の平屋を建てるとしたら...


その家の坪単価は、消費税まで含めると、
引渡し価格で約70万円前後になります。
(中庭は延床面積には含まれませんが、
中庭の工事費用は価格には含まれます)


他方、中庭がある延床面積30坪の平屋を建てるとなると...
その家の坪単価は約65万円前後となり、
先程よりも約5万円ほど坪単価が安くなります。


もちろん、全く同じ条件で家を建てると仮定してです。


つまり、坪単価は家の面積が小さくなればなるほど割高となり、
家の面積が大きくなればなるほど割安となるということなのですが、
坪単価に価格の比重を置いてしまうと、
大切なことを見落としてしまうことになります。


25坪の家は、坪単価は70万円するかもしれませんが
家の総額は1750万円です。


それに対して、30坪の家は坪単価は65万円と、
25坪の家に比べて5万円安くなるかもしれませんが、
家の総額は1950万円と200万円高くなります。


この場合、もしあなたが家に掛けていい予算が、
1750万円だったとしたら?

あるいは、あなたにとって充分な広さが25坪だとしたら?
わざわざ予算を上げてまで家を大きくすべきではありません。


もし200万円予算が上がったとしたら、
そして、その上がった予算を住宅ローンでまかなうとしたら、
さらに金利が加わることになるので、
予算は240万円上がることになります。


そしてこれは、家以外のことに自由に使えるお金が
240万円減ったということでもあります。

また、割安感とは違う話になりますが、
土地に関しても無駄に広い土地を購入する必要はありません。


というのも、
もしあなたにとってちょうどいい土地の広さは、
50坪であるにもかかわらず、
なんらかの理由によって、
60坪の土地を買ってしまったとしたら...
その10坪分、出費が増えてしまうからです。


もし坪単価が20万円だとしたら、
200万円予算がアップしてしまうことになるし、

家同様、金利まで含めると
240万円予算がアップしてしまうことになります。


しかも、土地の場合はその増えた面積分、
「庭」の工事予算までもアップしてしまいます。


その上、家が大きくなれば、
その分電気代も高くなりやすいし家も土地も広くなった分、
固定資産税も高くなってしまうことになります。


つまり、生涯払い続ける2つのランニングコストが
高くなってしまうというわけです。

「家づくり」をする時は、
どうしても金銭感覚が麻痺してしまい、
いとも簡単に予算が上がってしまいます。


ですが、その上がってしまった予算のしわ寄せは、
遅かれ早かれ、
確実に家以外のところにやってくるものです。


ですから、目先の割安感に惑わされないよう、
また、金銭感覚の麻痺にならないよう、
常に冷静に予算とのバランスを見ながら、
「家づくり」を進めていただければと思います。

二階建てが当たり前??

さて、K様邸の上棟式が間近に迫ってまいりました!

K様邸は、今大人気の平屋の住宅!


そこで今回は、平屋のメリットを改めて
ご紹介したいと思います。


家の基本は「平屋」から始まります。


つまり、その敷地の中に平屋が建つだけのゆとりがあるなら、
基本的には、平屋で間取りを考えるようにすべきだということです。


というのも、平屋にすることで
様々なメリットがあなたにもたらされるからです。


まず、平屋にするだけで必然的に耐震性が高くなります。


家の重心が低くなり2階からの荷重もなくなるからですね。


家は、重量車両が通行すれば揺れるものだし、
台風や強風などによっても揺れるものですが、
その影響は、平屋よりも2階建て住宅の方がより受けることになります。


2階建は、平屋よりも重心が高く
1階部分が小さく柱や壁の量も少ないため、
平屋に比べてどうしても不安定になってしまいます。


その結果、重量車両が通ればその影響を受けて家も震動し、
徐々に耐震金物が緩んでいくことになります。


台風などの強風を受ければその影響を受けて家が左右に揺れ、
徐々に耐震金物が緩んでいくことになります。


そして...
金物が緩んでしまっている状態で地震が起こったとしたら?


1階よりも、細かく部屋を仕切ることが多いため、
壁も柱も多くなり、重くなってしまいがちな2階が、
地震によって揺られるとしたら?

そうなんです...
地震による倒壊リスクが高くなってしまいます。


その点、平屋は重量車両の通行による震動の影響も受けにくいし、
台風などの時も、強風の影響も受けにくくなります。


また、当たり前ですが柱も壁の量も多いし、
地面に対する面も広いため2階建てに比べると、
遥かに地震の被害を受けにくくなっています。


つまり、耐震性が天然で高いことはもちろんのこと、
長持ちするという耐久性で考えてみても、
2階建てよりも高いということが言えるんです。


この他、コスト面や暮らし面においても、
たくさんのメリットを享受出来ます。

○平屋に対して多くの方が持っている先入観と常識


一般的には

「平屋=高い」

「平屋=土地が広く必要=土地代が高くなる」

と言われています。


その結果、余裕をもって
平屋を建てられるような土地であるにもかかわらず、
当たり前のように2階建てを建ててしまったり...


「自分たちの土地には平屋なんて建てられてい」
と、初めから諦めて2階建てを建ててしまうことになります。


ですが、当たり前のように建てられている2階建ての家は、
本当に住みやすい家なのでしょうか?

また、その住みやすさはいつまでも続くのでしょうか?

そして、コスト面で考えてみても
平屋に比べて本当に割安なのでしょうか?


イニシャルコストだけじゃなく
ランニングコストにおいても??


どうしても部屋数が必要だったり
二階建てにこだわりがある方もいらっしゃるでしょう。


ですが、そうではないなら一度ご相談ください。


思いがけない発見があるかもしれません!

暮らしやすい家って??

家を建てるなら、当然「暮らしやすい家」を
建てたいと思いますね。


ですが、具体的にどうすればいいのでしょうか?


「暮らしやすい家」と一口に言っても
こだわりたいポイントは様々です。


例えば、快適性を求めるなら断熱性や気密性

家事楽ならば動線

健康面なら自然素材


ですが、お客様のご相談や
家を建てたいと思った理由の多くが
「部屋が狭い」「モノが溢れてる」
なんです。


「モノが散乱してて寛げない」

「子供の思い出品が捨てられない」

「片づけ・掃除が大変!」


など、大変ですよね。


そこでおさえておきたいのが、収納です。


ですが!

収納と言っても、ご家族によって必要な収納は全く違います。


ただ大きければよいかと言えば、やはり違いますね。


そこで「建築工房手ごころ」では
よりピッタリな収納を作るために
このようなご提案をさせて頂いております。


造作家具ですね。

見学会にご来場いただいた方々はご存じかと思いますが
造作家具は、一点一点全く違った作りになっております。


お施主様と一つずつ打ち合わせを行い
高さ、大きさ全てがオリジナルなんです。


スッキリさせたいけど、どうしたらいいの?

子どもの作品を飾りたいけど、どこに置く?

家具は置きたくないけど、何が必要かな?

という場合も、話し合いを重ねながら作り上げることが
できるため、ご家族ピッタリな物が完成します!


暮らしに合った収納がないと
新しく棚などの家具が必要です。


ですが、折角おしゃれな家になったのに
素材、色、雰囲気が合わない家具は置きたくないですね。


一生暮らしていく家だからこそ
暮らしやすさにはこだわりたいもの...。


収納スペースをしっかりと確保し
リビングなどにも、暮らしに合った収納を作るようにしましょう。

◆スマート○○の違い

皆様、こんにちは。

スマートハウスとスマートホームの違いって何?


最近耳にするようになってきた「スマートハウス」

「スマートホーム」という言葉、

ハウスもホームも意味は一緒だから、

同じ言葉だと思っていませんか?


また、違うとは分かっていてもどこが違うか知っていますか?


今回はこの二つの違いに関して紹介していきます。


まずは、スマートホームです。

スマートホームとはインターネットの活用にあります。

インターネットに接続できる家電を集めて、

それらをスマホやスマートスピーカーで

操作ができるようにします。


例を出すと「アレ○サ、電気をつけて」の世界です。


帰宅したら音楽が流れる。

エアコンが自動で快適な温度に設定される。

なども同様です。


その為、スマートホームとは

生活を便利にする仕組みなのです。


まだまだ発展途中であり、

インターネットに接続できる家電の種類が多くないため

現状は誰もが便利と思える状態ではないですが、

今後は帰宅するタイミングでお風呂を自動で沸かしてくれたり

冷蔵庫内の食材を確認して、メニューを決めてくれる

等も出来るようになるかもしれません。


次に、スマートハウスです。

スマートハウスの特徴は、エネルギーの有効活用です。

創エネ・蓄エネ・省エネの観点から、

家庭内のエネルギー消費を最適にコントロールする住宅のことです。


具体的には、ソーラーパネルなどで発電、蓄電池で蓄え、

使用先をコントロールして、

省エネを目指すといった仕組みを指します。

スマートハウスに活用されている技術の中でも

特に注目したいのは、HEMSです。

HEMSとは、Home Energy Management System の略で、

住宅内の機器や家電をネットワーク化、

電気やガスといったエネルギーの使用量を

モニター画面で見える化し、自動制御を行い最適化します。


外出先から、スマートフォンで

エネルギーの使用状況を確認し、

エアコンや洗濯機を遠隔操作することも可能となり、

節電の強い味方となります。


政府は、2030年までに全ての住まいに

HEMSを設置することを目指すとしています



まとめとなりますが、


スマートハウスが

「省エネ・節約」に重きを置いているのに対し、


スマートホームは

「利便性」に重きを置いているのが特徴でした。


その為、どちらが良いということではないことが

分かったと思います。

さらには、将来的には

スマートハウスとスマートホームは、

共存も出来るということです。


より便利により快適に生活するために、

スマートハウスやスマートホームという選択肢があると

知っていただけたと思います。


今後の家づくりにお役立ちいただけましたでしょうか。


家づくりでお悩みの方や、

新築やリフォームをお考えの方に

これからも、寄り添える工務店でありたいと考えております。

お気軽に、弊社までご相談ください。

家の中をスッキリとオシャレに見せるには?

さて、今日は家の中をスッキリとオシャレに見せるポイントを
ご紹介します!

理想的な家というには、人によって様々ですが
「まとまりのある雰囲気」
というのは、オシャレさを出すのにとても重要です。


そこでポイントとなるのが「色」と「色の割合」。


どういうことかというと...


シンプルモダンな雰囲気なら、白やグレー

英国アンティークなら、濃いブラウン

北欧ナチュラルなら、白や薄いブラウン、パステルブルーなど


これらの色がベースカラーになります。

そこから、他の色を足していくのですが...


「色の割合」としては
ベースカラー:アソートカラー:アクセントカラー=7:2.5:0.5
が基本となります。


ベースカラーは、壁や天井
アソートカラーは、家具やカーテン
アクセントカラーは、クッションや花など
で決めていきましょう。


そして、ここで一つポイントにしておきたいのが「巾木」です!


「巾木」とは、床と壁の間にあり隙間を防ぐ役割があります。
また、掃除機をかける時などは
壁紙が痛むこともないので安心です。


とはいえ、普段はあまり気にしない巾木ですが
この巾木には沢山の色があり、選ぶコツがあります。

それは、床板と同じ色にすることです。

ベースカラーは、壁や天井で色を決めるので
床、巾木、壁、天井、梁などでちぐはぐな色を使ってしまうと
まとまりのない仕上がりになってしまいます。


思った色が無かった場合は、白がおすすめです。

スッキリとした見た目になります。

せっかく建てる家なら、
部屋の中も自分好みに仕上げたいですね。


コーディネートのポイントをしっかりとおさえて
楽しみながら決めていきましょう。

コスパに優れた家は本当にコスパに優れているのか?

今日は、コスパの良い家の落とし穴についてです。


土地の広さがどうであるかにかかわらず、
多くの方が、当たり前のように2階建ての家を選びがちです。


そしてその多くが、「総2階建て」と呼ばれる
1階と2階の面積がほぼ同じである家です。


その理由は、この家の建て方が、
最もコストパフォーマンスに優れているから。

つまり、割安な家が建てられるからです。


更に、この建て方が主流となっている分
モデルハウスや見学会などでも、総2階の家を目にしやすいため
自然と「家の基準」として受け入れてしまういます。

しかし、この建て方にも、
もちろんデメリットが存在するので、
その点もしっかり理解しておくことが大切です。


まず、この建て方にするとなると、
寝室や子ども部屋といった居室が、
全て2階に配置されることになります。

となると、子どもたちが、
自分たちの部屋を使いにくくなってしまいます。

わざわざ、自分たちのモノを持ち運びするのが面倒くさいし、
親から離れた所で1人で過ごすのは心細く怖いからです。


その結果、子どもたちのモノは、
常にリビングダイニング周辺に置かれるようになり、
いつもキレイに保ちたいと思っているリビングダイニングは、
いつも片付かない散らかった場所になってしまうことに...


モノに溢れた、ゴチャゴチャした
生活感溢れる場所になってしまいます。


また、全ての居室を2階に配置してしまうと、
将来的にも困ったことがおこります。

それは、足腰が弱ってしまった場合ですね。

2階への行き来が大きな負担となるため、
1階に部屋を増築する必要がある可能性もあります。

となると、貴重な老後資金の中から、
その費用を捻出せざるを得なくなってしまうか、
あるいは、その資金の捻出が厳しい場合は
再び銀行から借金をせざるを得なくなってしまいます。

この2つの問題を同時に解決する秘訣


小さな子どもたちは、
親の気配が感じられないところで遊ぼうとしないし、
親の方としても、全く目が届かない所で
子どもたちを遊ばせるのは少し心配ですね。


かといって、わざわざ
リビングダイ二ングが散らかるような家にしたいとも
誰も思わないですよね?

出来れば、子どもが居ながらも、
いつもスッキリキレイな状態を保ちたいと思うものです。


そうであれば、「子ども部屋を1階につくる」
という選択肢をお持ちいただくことをオススメします。


土地が、50坪以上あれば、ほぼ実現することが出来
先程の2つの問題をあっさりと解決することが出来ます!

1階に子ども部屋があれば...

子どもたちの自分たちの部屋を使ってもらいやすくなるため、
リビングダイニングをスッキリきれいに保ちやすくなり
また、子どもたちはやがて出て行くので
1階の子供部屋を自分たちの部屋として使うようにすれば、
老後は1階だけで生活することが出来るようになるからです。


ただし、どうしても建築コストは割高になりがちです。


それゆえ、建築コストが割高になろうとも、
家そのものの総額が高くならないようにする
工夫が必要になってきます。

ですが、その工夫さえ出来れば、
最初にかかる建築コストを上げることなく、
将来の無駄な増築費用をもカットすることが出来るようになるため、
結果的に、「家づくり」にかかるコストを
最少限に抑えることが出来るようになります。


「自分たちの場合は、どうしたらいいのかな?」
という方は、お気軽にご相談ください。

室内プチ菜園

まだまだ外出自粛が続きそうですね。


そこで今回は「家づくり」から少し離れて
室内でできるプチ菜園をご紹介したいと思います。


〇 お手軽水栽培

使うのは、切り落とした大根のヘタや人参のヘタ!
水をはった小皿に乗せるだけ、管理も簡単、
毎日のお水を取り替えてあげるだけで
やがて葉っぱが伸びてきます。


程よいところでカットして添え物にしたり
お味噌汁に入れてもいいですね。


〇 水耕栽培


水耕栽培でサンドは楽しめる豆苗。

水を張った保存容器に、豆苗の根の部分を入れます。


ポイントとしては、初めに使う際に
茎の長さをあまり短くしないことです。


全体の三分の一~半分くらいの長さを残して
マメが浸りきらない程度の水に浸しておきます。


毎日水を取り替えて、数日再び緑の茎葉が伸びてくるので
キッチンバサミで収穫しましょう。


他には、ネギも◎


普段の食卓に欠かせないネギも
水を入れたコップに立てておけば
葉の部分が伸びてくるので、薬味に使えます。


ポイントは毎日の水替えと、浸す水の量。


セリ、ミツバ、ネギなど柔らかい植物は
水につかった部分がフニャフニャになって
腐りやすくなるの注意しましょう!


また、ハーブやバジル、ミントは
カットした茎を観ずに指しておくだけで発根します。


葉物は、青梗菜や小松菜、チヂミ菜などの
緑黄色野菜が挙げられます。


キャベツの心も底の部分を観ずにつけておくと
やがて葉っぱが伸びて発根します!


〇 室内栽培


最近では、レタスの室内栽培がブームになっているそうです。


種まきからおよそ二カ月ほどで
収穫できるようです。


また、ペットボトルで手軽に育てるミニトマトやルッコラ
定番の「鍋野菜栽培セット」や「そらまめ栽培セット」も
人気がありますね。


「鍋野菜セット」は、鍋料理に欠かせない春菊と水菜を
直径十五センチの土鍋風の鉢で育てます。


一か月ほどのシャキッとした歯ごたえのある
野菜が出来るそうです。


「そらまめ栽培セット」は
ビールグラス風の鉢に栽培用の土と種を入れ
水を与えるだけ!


何かしてみたいけど、難しいのは無理
という方によさそうですね。

まだまだ感染予防に備える必要があり
外出も簡単にできない毎日ですが
部屋の中でプチ菜園をしてみるのもいいのではないでしょうか。

中庭を作るには?

今日は、「中庭」についてのご紹介です。

「中庭」と聞くと、何だかおしゃれな感じがしますね。

ですが中庭は
その土地で懸念される問題点を解決するための手段として
造られている場合もあります。


例えば、周囲が家に囲まれていたり、

敷地の南に家が建っていたりする場合...


窓をつくったとしても、
その窓から期待通りの光を採ることが出来ません。


そのような場合は、しっかりと家全体に光を届けるために
近隣の家から窓までの距離を、
充分にあけておく必要があります。

そして、その選択肢の1つが「中庭」です。


とはいえ、「中庭」をつくるとなれば、
どうしても建築コストが割高になってしまいます。

なぜ、家のコストが高くなってしまうのかと言うと...

「中庭」をつくれば、
壁の面積が増えてしまうことになるからです!


つまり、外壁工事にかかる費用や内装工事にかかる費用、
そして断熱工事にかかる費用などのコストが増えてしまうため、
その分建築コストがアップしてしまうということです。

また、壁の面積が増えるということは、
それに伴って基礎工事の面積も増えることにもなるため、
同時に基礎工事の費用までもアップしてしまいます。

これらの理由から、
「中庭」がある家は通常コストが割高になってしまうわけです。


では、そんな「中庭」を作りたい時には
どこのコストを抑えると良いのでしょうか?

家の品質を落とさずに建築コストを抑える工夫

まず、2つの工夫が必要になります。

工夫1:必要以上に部屋を大きくしない


まず1つ目の工夫が、
必要以上に部屋を大きくしないということです。

例えば、寝室にどれくらいの広さを求められるでしょうか?


10帖でしょうか?
あるいは8帖でしょうか?
あるいは6帖でしょうか?

もし、寝室はただ寝るだけのスペースだなとお考えで
かつ、寝室にはベッドぐらいしか置かないのであれば、
置かれるベッドのサイズや個数によっても違いますが、
多くの場合、6帖もあれば充分だったりします。

(6帖あれば、ダブルベッドを2台並べて置くことが出来ます)

となると、10帖をつくるよりも
4帖ものスペースをカット出来ることになるのですが、
その結果、100万円〜120万円ものコストがカット出来ます。

工夫2:やみくもに部屋を多くつくらない


そして、2つ目の工夫は、
やみくもに部屋を多くつくらないということです。

例えば、もしものために和室を作りたい
という方もいらっしゃいます。


ですが...


頻繁に泊り客がくる
子どもの遊べるスペースがどうしても欲しい
和室はゆずれない!


という場合を除けば
それほど優先順位が高くなかったりします。

この和室をつくるために
6帖家の面積が増えるとしたら、
それだけで150万円〜180万円建築コストが増えることになります。

でも、それをつくったとしても、
一体どれだけの頻度でその部屋を利用するでしょうか?

気づいたら空き部屋状態

を避けるためにも
よく考えてみる必要がありそうですね。

家をコンパクトにする方が合理的


この2つのコトを意識していただきつつ、
「家づくり」をしていただければ、
必然的に家がコンパクトになります。

そして、その結果、
家のコストを大幅にカットすることが出来るようになり、
コストが上がる要因となる「中庭」をつくったとしても、
決して驚くような金額にはなりません。

また、家をコンパクトにすれば、
必然的に光熱費もカット出来るようにもなります。


あるいは、最小限の光熱費で、
家全体を温度差のない快適な空間にすることが出来ます。


合理的で暮らしやすくオシャレな家を
造りたいですね。

免疫力予防術②

今日は、免疫力の続きのお話です。

② 最低7時間睡眠を

睡眠もとても重要です。


睡眠不足の人は風邪や感染症にかかる危険性が高く
4倍以上のリスクがあるというデータがあります。

1日の睡眠時間が6時間未満であった人は
最低7時間の睡眠をとった人と比べて
風邪をひく可能性が4.2倍高く
睡眠時間が5時間未満では、風邪をひく可能性は
4.5倍になったそうです!


③ ストレスを溜めない!適度な運動・気分転換


ストレスもまた免疫力を落としてしまいます。

白血球に必要な栄養が不足してしまったり
寝つきが悪くなり睡眠不足になります。

睡眠不足は免疫を低下させる上に
体にストレスが加わるという悪循環がうまれてしまいます。

ストレス解消には、適度に運動したり
ゆったりとした気分になることが大事。

今は不要・不急の外出を避ける必要があるため
家の中でできる、ヨガなどに挑戦してみてはどうでしょうか。

免疫力予防術 ①

コロナウィルス感染予防で
様々な自粛が行われていますね。


外出もままならない毎日ですが
そんな今だからこそ、
しっかりと免疫力を高める生活習慣をつけておくのと◎

そこで今回は、「家づくり」から少し離れて
免疫力予防術についてご紹介します。

免疫力とは...?


病気などに対抗し体を守ろうとする力の事で
免疫力が高まると病気になりにくくなります。

免疫には「自然免疫」と「獲得免疫」があり
この二つが機能して体を守ってくれます!

私たちの周りには、様々な種類のウィルスや菌などがありますが
免疫力がそれらの脅威から私たちを守ってくれるおかげで
健康な日々が過ごせます。


免疫力は二十歳前後をピークにその後は少しずつ低下していきます。

また、現代人は正確習慣の悪化やストレスなどで
免疫力が下がっている人も多くいます。

免疫力が低下すると病気にかかりやすくなったり
アレルギー体質になる可能性もあります。

身近にできる免疫力アップの活動を始めていきましょう。


① 栄養のある食べ物・バランスよい食事


免疫力を高めるのに欠かせないのが食事です。
白血球が常に増えていくためには、
タンパク質や脂肪、糖分やミネラル、葉酸など
数多くの種類の栄養素が必要になります。

バランスよく、必要な量の食事をとることが重要で
色々な食材を食べるようにしましょう。

腸は食材を消化、吸収するだけでなく
免疫に関わってきます。


免疫を担当する免疫細胞と善玉と呼ばれる
腸内細菌によって
腸内環境が整えられることになり
免疫力強化につながります!

老後のマネープラン

今日は、マネープランについてです。


多くの方は、お金に対して
様々な不安をお持ちではないでしょうか?


そこで、『不安』に対抗するためコツをご紹介します。


 
① 収入・支出を意識して生活する


今の家に住み続けたいか
家族との外食・友人とのランチ・飲み会はどのくらいのペースか
大事な趣味にはいくらぐらいかかるか
旅行は年に何回行くか
どうしても譲れない出費は何か
節約しても抵抗のない出費は何か


ノートに記録してみて、節約できるところを
探ってみましょう。

② 元気なら、働く!


元気なら、老後も働くことが収入アップには1番!


無理のない仕事を探して、老後の共働きを考えましょう。

もちろん、家事は分担ですね。


③ 貯金は天引き・積み立て

定番ですが、確実に貯金する方法です。


無理のない額で、1000円からでも、積み立ててみましょう!

④ 退職金

資産運用は、割合も気持ち的にも無理なく現実的に。


退職金や旧称は、夫婦の共有財産ですので
パートナーと相談し、よく検討しておく。

基本的な事ですが、実践しているかしていないかでは
やはり違いがでてくるものです。

毎日節約しながら暮らしているようで
意外な出費や、なんとなく使っているお金も多いかもしれません。

まずは、自分自身やご家族のお金の動きを
しっかりと把握しておきましょう。

和室のメリット・デメリット ②

今日は昨日の続きです。


デメリット:掃除


和室のデメリットの一つに、洋室に比べて
掃除が大変という点が挙げられます。


畳には隙間があるため
板間のように掃除機をかけるだけでは、十分ではありません。


そのため、雑巾で乾拭きする必要があり
畳の傷みが進めば表裏を入れ替えたり
新調したりすることが必要です。


デメリット:家具が置きにくい


和室の用途にもよりますが
場合によっては、
ある程度重さのある家具などを置くこともあるかもしれません。

タンスや棚などを置く場合に気を付けておきたいのが
やはり、畳です。

畳の表面は柔らかいため
長時間重たいものを置いておくとへこんでしまい
跡がついてしまいます。

その場合は、家具の下に敷物を敷いておくなどの
対策をしておきましょう!

和室は、現在必ずしも求められるものではありません。


ですが、あると便利な事は間違いないでしょう。


更に、和室にもは...
独立したもの

リビングから続いているもの

小上がりになっているものなど

様々な和室があります。

和室を検討されている方は

なぜ必要なのか...

優先順位は?

将来の使い道はどうするか...

などをしっかりと考えてみてください。

和室のメリット・デメリット ①

家を建てるきっかけには
今住んでいる家が狭くなった、という理由がとても多いです。

だからこそ悩むのが、部屋数や広さですね。


広いリビングにしたい

キッチンを家族で使えるぐらい大きくしたい

狭くてもいいから、子供部屋を作ってあげたい


などなど、沢山の希望があると思います。

一方で、部屋の中でも『和室』を作る方は少なくなっています。


ですが、やはり『和室』を必要とされる方も
いらっしゃいますね。


そこで今回は
『和室』のメリット・デメリットをご紹介いたします。

メリット:様々な用途に使える


和室は必要に応じて、幅広い用途に使うことができます。


客間

来客時に、柔軟に対応できるのが和室です。

リビングだと、生活の様子が見えてしまうため
なんとなく気が引けてしまいますが
和室であれば、普段は生活スペースとして使用していても
来客時には応接間として、もしくは寝室として
使うことができます!


特に、ご両親やご友人が遊びに来た際には
和室が大活躍です。

子供の遊び場


「子供が小さいから、部屋でも遊べるようにしたい」
と思っていても、リビングに玩具が散乱していると
どうしても気になりますね。

実は、子どもの遊び場としても大活躍してくる和室。


赤ちゃんであっても、畳フローリングと比べて
子どもが転んでけがをする心配を軽減してくれます。

リラックススペース

「ちょっと疲れたから、横になりたいな...」


と思った時に、和室があるとすぐ横になることができ、
フローリングのように硬くないのも嬉しいですね。


また、和室に入ると
なんとなく落ち着いた気持ちになれる方も多いでしょう。


畳の素材であるイ草の香りには、
人をリラックスさせる効果の成分が含まれていたり
空気の浄化作用もあるそうです。


部屋の中で、森林浴をしている感じですね。


冬にはこたつを出して、家族でくつろぐのもいいでしょう。


また、洗濯物を畳むときや、
アイロン掛けをする際などにも使えて役立ちます!

メリット:様々な雰囲気を楽しめる


和室を躊躇する方の中には
経済的な理由の他に、
雰囲気が合わないと感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。

ですが、今では様々な色の畳もあり
家の雰囲気に合わせることも可能です。


メリット:収納


実は、収納面でも和室にはメリットがあります。

和室の収納と言えば『押入れ』...。


押入れは、布団や座布団などを収納するためのものです。


「来客用の布団をどこにしまっておこう」
「冬用の布団やこたつ布団を片づける場所がない」


と困ったことはありませんか?


そんな時は、和室の押し入れにしまっておけば
収納場所に困ることもありませんね。

もちろん布団以外にも、
季節家電やひな人形などを片づけておくにも◎です。

家の形 ②

今日は、昨日の続き『家の形』です。

○コの字型、L字型など、角の多い家

L字型やコの字型になれば
四角い家と比べ壁を新たにつくる必要があります。

つまり壁が増えた分材料が増えます。


材料が増えるだけではなく、角が増えるので、
角を処理する為の手間も必要になります。

依頼する会社によって違いますが、角が1個所増えるだけで、
10万円から20万円ほど金額に差が出ますから、
これはバカに出来ない金額となります。

しかし、コの字型やL字型は、以下のメリットがあります。

デザイン面で優れた、見栄えのする家にすることができる
複雑な土地や地形に対応できる
採光を工夫できる
開放感のある中庭をつくることができる
風通しがよくなる

○平屋の家

平屋とは1階だけで2階の無い家のことをいいます。

年配の方に人気でしたが
現在は、子育て世代の方にも大変人気な形です。

さて、平屋のメリットは...?


・生活導線が短く暮らしやすい

平屋の一番のメリットは、移動が楽ということにあります。


無駄な段差もなく、
一般的に建物の構造自体が非常に単純であるため、
建物全体を楽に移動することが出来ます。

特に小さなお子様がいる場合は
目の届く範囲内にいることが多いですし、
階段から落ちる心配もないため安心感を得ることが出来ます。

また、掃除もしやすく、布団などを干すのも楽にできるでしょう。

・建物のメンテナンスがしやすい


平屋建ては足場が必要ないので
簡単に屋根に上がることが出来ます。

そのため平屋は、
2階建てより安い価格でメンテナンスを行なうことが出来ます。

・年をとっても無理なく過ごせる


年を取ると階段を使って2階に移動するのは大変。

その点、平屋は段差がないので、
年をとっても無理なく過ごすことが出来ます。


・開放的で風通しがよい

平屋の場合はその構造がゆえに
窓を開けると風が家全体を吹き抜けます。


また平屋は2階へ続く階段もないため収納を増やすなど、
ワンフロアというスペースを
最大限有効的に活用することが出来ます。


・家族とのコミュニケーションをとりやすい


平屋はどこにいても家族の存在を感じることが出来ます。


家族がリビングに集まる機会が多いため自然と会話が生まれます。


・平屋で気を付けること


平屋は夜窓を開けて寝る、なんてことはうかつにできません。


防犯には十分に注意する必要があるでしょう。

そして、平屋は意外とコストがかかります。

基礎や屋根が大きくなるため
初期投資が必要です。


資金計画や土地の確保を
しっかり検討することが重要です。

・復層階の建物と比べて構造的に強い


高さがなく、軽い為に風や地震などの
影響を受けづらいメリットもあります。


 
まとめ


今回は、それぞれの家の形によるメリットを主に紹介しました。


形が変われば家の表情も変わります。


好みだけではなく、様々な要素を知ったうえで
家の形を決められるといいですね。

家の形 ①

家と言われると、どんな形の家を思い浮かべますか?

「家づくり」には何かと予算がついて回ります。

一般的には家の形で価格に違いがあるのをご存知ですか?

今回は、家の形の違いでどんなメリットがあるのか、
または価格の違いがあるのかお話します。

住宅の価格や仕様は住宅会社によって異なりますが、
一般的には家の形により、価格にかなりの幅がうまれます。

まずは、一番「お金のかからない」家の形です。

○四角い形をした総2階の家


「家づくり」の中で一番お金がかからない家の形は
四角い形をした総2階の家です。

非常にシンプルな形をしている為、
材料に無駄がなく建物にかかるお金を抑えることが出来ます。

総2階の家とは、2階建ての建物で、2階の面積が1階と同等、
もしくはほとんど同じ家のことを指します。


・総2階建ての家は、他の形の建物と比べ価格が安い

やはり総2階建ての一番のメリットは価格が安いことです。

家の形に特にこだわりがなく、
価格を抑えた「家づくり」をされたい方は
迷わず総2階建ての建物を選ぶと良いでしょう。

また、建てた後に生じる将来の
外部メンテナンスにかかる費用も少なくて済みます。

つまり、総2階建ての建物は経済性に優れた建物だ
ということを意味します。

・総2階建ての家は、地震など耐震性に優れている。

一般的に建物は真上からの重さに対しては、
柱で支えることが出来るので優れていますが、
横からの力には非常に弱い傾向があります。

その点、総2階建ての家は、
建物の横から来る力が上の階と下の階同じ場所にある為、
地震時の横揺れや
台風の時の横からの強風に強い形の建物となります。


ただし、必ずしも耐震性がいいわけではなく、
もちろんその他の要素も大きく関わってきます。

例えば外壁の凹凸が多くなるほど耐震性に弱くなり、
また経済性も落ちてしまいます。

・太陽光パネルを設置しやすく、機能性を高めやすい


総2階建ての建物では、
屋根を有効に活用することが出来ます。


屋根などにのせる太陽光パネルを使用する時に
最大限のメリットを発揮します。

また、壁面に凹凸がなく死角が少ないため
防犯上も優れた建物と言えるほか、
屋根の形も単純な形となる為他の形の建物と比べて
雨漏りの原因が減ります。

・熱損失が少ない


総2階建ての建物は建物の凹凸が少ない分
屋根や壁の面積が少なくなります。

一般的に建物は凹凸が多いほど
外部の熱環境の影響を受けやすく断熱性が低下します。

総2階建ての建物は建物の構造上、
熱損失を最小限に抑えられる為、
その分熱損失が少なくなります。