もうすぐ来る梅雨の季節、湿気対策に

最近は晴れ続きですが、雨が降ると気になるのは湿気。

あと1ヶ月もすれば梅雨の時期が今年もやってきます。
この時期は特に、湿気・カビには気を付けておきたいですね。


そこで今回は、湿気対策についてです。

雨の多い梅雨の季節、
湿気対策は毎年どうされていますか?

いろいろな除湿グッズが売り出されているのを見ると、
やはり湿気でお悩みの家は多いのだと気づかされます。

でも乾燥しすぎるのも、それはそれで問題です。

湿気が多いときは吸い込んで、
乾燥したら吐き出してくれる
便利なものがあったら、いいですよね。

電気代もかからず、環境に優しい湿気対策が
実はあるんです。

湿気対策と聞いて、まず思い浮かぶのは除湿機です。

一晩で水がいっぱい溜まるのを見るとびっくりしますが、
一番手っ取り早いのはやっぱり除湿機かもしれません。

でも、全ての部屋に除湿機を備えるのは
電気代もかかってしまいますね。

そこでおすすめなのが、『サンゴの壁』です!

空気が湿っているときは湿気を吸って、
乾燥してくると湿気を吐き出してくれる、優れモノです。

ビニールクロスに比べて材料費は高いですが、
電気代もかからず、
何十年と経っても調湿性能は衰えないので
結果的にお得なんです。


これなら、梅雨の時期だけに限らず、
乾燥した冬の季節でも気持ちのいい空間が作れます。

さらに、アレルギーや喘息などのお子さんも安心!

シックハウス対策にもおすすめです。

せっかくの新築、見た目のデザインはもちろん
毎日住む家だから健康のことも気を使った
「家づくり」が したい。


アレルギーや喘息があるのでシックハウス対策は念入りにしたい。


天然素材にこだわった家づくりがし たい!


そんなお客様の声にお応えして、海の恵「サンゴ」をはじめとする
安心安全の天然素材を使った「家づくり」を弊社はご提案しています。

変動金利と固定金利、後悔せずに選ぶポイント ②

今日は、昨日の続きの「金利」についてです。


 
昨日は、固定金利と変動金利のメリット・デメリットについて
簡単にお話ししました。

今回は、
「ミックスプランと固定期間選択型住宅ローン」
についてです。

それでは、金利のタイプについておさらいしましょう。


:変動金利

・固定金利に比べて金利が低い

・金利が変動する可能性がある

:固定金利

・変動金利に比べて金利が高い

・金利は返済終了まで決まっている

そして、「どっちつかず」なミックスプランと
固定期間選択型について新たにお話しします。


:ミックスプラン

例えば、2000万円の住宅ローンを借りる場合に、

1000万円は固定金利で、残りの1000万円は

変動金利で借ります、というようなプランです。

このような、2つの金利タイプを混ぜた住宅ローンを

ミックスプランといいます。

:固定期間選択型住宅ローン

・始め決めた期間は固定金利、

後で変動金利になる住宅ローン

結論からお伝えすると...


「どっちつかずなローンを選択すると後悔する!?」
ことになります。

では、その理由についてお話します。

ローンを組む時には、

変動金利 < 固定金利

となります。

つまり、後で変動するということは、固定金利の期間は

固定金利 < 変動金利

とならない限り損なのです。

例を用いて検証しましょう!

例. 2000万円借入    35年返済   元利均等

   変動金利0.6%   

   10年固定1.2%  

   11年目から変動 

と比較してみましょう。

①10年後金利の変動なしの場合

→ 変動のみにした場合と比べて、 約111万円の損

②半年ごとに変動金利0.03%アップの10年後

→ 変動のみと比べて、 約59万円の損

③半年ごとに変動金利0.06%アップの10年後

→それでも、変動のみと比べて 約10万円の損

このような結果になりました。


それならば、始めから変動金利を選んで月々の支払いを楽にし、
金利が低い間に浮いたお金を運用するほうがずっとお得です。

どっちつかずな住宅ローンは後悔のもと

変動金利と固定金利、後悔せずに選ぶポイント ①

今日は「金利」のお話です。


現在、金利はとても低くなっています。


見学会などのイベントでも、

資金計画や金利に関するご相談がやはり多いですね。


ですが、これから「金利」がどう変動するかは
誰にも分りません。

「変動金利」と「固定金利」のどちらを選ぶかは
住宅ローンを組む方の頭を悩ませますね。


では、選ぶ際の気を付けておきたいポイントは?


得になるのは?


まずは、金利の基本的なことから
おさらいしていきたいと思います。

まず、それぞれの特徴をあげると、


変動金利

・固定金利に比べて金利が低い

・金利が変動する可能性がある


 
固定金利

・変動金利に比べて金利は高い

・金利は返済終了まで決まっている

ということが言えます。


 

○変動金利と固定金利とどちらが得か、では答えはでない!


変動か固定かを選ぶ際に基準にしがちなのは、


「どちらが得か」
ということだと思います。


しかし、それでは結論はでないし、後悔しかねません。


変動にしていて金利が上がってしまえば
「固定にしておけばよかった!」

となり、


金利があがらなければ
「変動にしておけばよかった!」

となるからです。

では、どういった基準でえらべばよいのでしょうか。

○変動と固定のリスクはだれが負うのか知っておこう


変動金利のリスクは、借り手側が負います。


固定金利のリスクは、貸し手側が負います。

住宅ローンの貸し借りで、
貸主と借主どちらもが得をする、
ということはありません。


 
○変動金利の金利がどうなるかは、結局どれも推測

フラット35のような全期間固定金利や、
借りた時点で返済終了までの金利がわかる住宅ローンであれば、
全部でいくら支払うのかを計算することは出来ます。

しかし、変動金利の場合は、
住宅ローンを支払終わってみないと
支払総額がわかりません。

つまり、借りる時点で住宅ローンの支払総額は
計算できないのです。


 

○なぜ、変動金利でのシミュレーションが多いのか


「家づくり」に関して
ハウスメーカーや工務店などを訪ねたことのある方なら
支払いシミュレーションをしたことのある方も多いかもしれません。

その時、「変動金利」を使いませんでしたか?


その理由はかんたんで、
変動金利のほうでシミュレーションを出したほうが
支払総額が安くなり、
お施主様側の返済プランが立てやすくなるからです。

変動と固定で金利が0.8%違うとしましょう。


そうすると、月々の支払額は、1万円違ってきます。

たとえば6万円台か7万円台なのか、
後者になれば二の足を踏む人も少なくないでしょう。

さらに変動の場合は金利の上げ幅に制限があるので、
2倍や3倍の金利になることはないのです。


借入をする側のお施主様が様々な特徴を把握したうえで
固定か変動か選択されることをお勧めします。

因みに、シミュレーションは
ネットなどでも行えるサイトがあるので
気になる方は、試してみてもいいですね。


 

○住宅ローン、固定か、変動か決めるたったひとつの考え方


それは、借りた後も金利を気にするのかしないのか、
ただそれだけです。


○返済額を少なくし、浮いたお金を運用する

変動金利を利用する際に
一つ注意しておきたいのは...


「金利があがったら、固定金利にかえればいい!」
というものです。


なぜなら、変動金利が上がる前に
固定金利はすでに上がっているからです。

つまり、金利が上がってから固定金利にすれば
更に金利は上がっしまうという事です。

変動金利のメリットは、
なんといっても固定より最初の支払金額が低いことです。

金利が上がるのをびくびくして待つより、
支払が安く済んで浮いたお金を運用する、
これは積極的な解決のしかたとしてお勧めします。

土地の購入に必要なのは土地代だけ?

さて、今日は土地購入の際にかかる費用についてです。


「家づくり」に関する資金を明確にするためには...

まずは、資金計画の最初で
無理のない返済から逆算した「全体予算」を把握します。

そこから、必要となる様々な「諸経費」を差し引けば、
その残った予算が「土地」と「家」に掛けられる
予算ということになります。

ですが、土地を購入しようと思えば
そのためにさらに別途でかかってくる経費があります。

家を建てようと思えば家だけじゃなく
庭の工事も同時にする必要があるので、
残った予算の全てを「土地」代と「家」代に
使い切ることが出来るわけでありません。


そのため

「一体どのような経費がかかってくる可能性があるのか?」
ということを、理解しておく必要があります。

では、まず「土地」購入に際して
必要となるであろう経費からご説明していきます。


 

○不動産屋さんに支払う仲介手数料


土地の販売形態は2通りあります。

1つは、不動産屋さんが土地を買って
造成して販売するという形態。


もう1つは、一般の方が持っている土地を
不動産屋さんが仲介して販売するという形態です。


前者の場合は持ち主自体が不動産屋さんであるため、
仲介手数料はかからないのですが、
後者の場合は、必ず不動産屋さんに
仲介手数料を支払わなくてはいけません。


ただし!

前者の場合でも、
別の不動産屋さんからその土地を紹介されて購入する際は、
紹介してくれた不動産屋さんに
仲介手数料を支払わなくてはいけない場合があるので、
基本的には仲介手数料は必ずかかるものだと
思っている方がいいです。


一般的には、その金額は

(土地代×3%+6万円)×消費税


なので、土地を購入しようと思えば
この経費がかかってくるということを
覚えておいていただければと思います。

 

○水道加入金と水道引込み工事


そして、土地を購入すれば必ず必要となってくるのが、
市役所に支払う水道を使用するための権利金です。


この金額は、設置する水道メーターの口径や
その基準となる口径も市町村ごとに全く違ってくるので、
購入前にこの金額についても
把握しておくようにしないといけません。

また、不動産屋さんが新しく造成した分譲地は、
今の基準に合わせた水道が敷地内に引き込まれているため、
新たに水道を道路から敷地内に引き込む必要はありませんが、
そうじゃない土地を購入する場合は、
敷地内に水道が引き込まれていない場合が多々あるので、
そんな場合は、その工事費用が別途で必要になります。


あるいは、もともと家が建っていて
水道が引き込まれていたとしても、
その口径が今の基準に満ちていなければ
新たに引込みをし直さないといけません。


となると、水道引込み工事費用に加えて
加入金の追加費用も発生することになるので、
こういったことも購入前にしっかり調査することで、
これらに一体どれくらいの予算が必要になるのか?
を把握することが大切となります。


 
○排水負担金


下水道が完備している地域であれば
この経費は必要ではないのですが、
浄化槽を設置しなければいけない地域の場合、
排水先の水路を管理している組合に、
排水負担金という名目の費用を納めないといけません。

これも地域によって金額も異なれば、
一括で支払うだけでいいものなのか?
あるいは、毎月ずっと納めないといけないものなのか?
それぞれ違うため
この項目についても購入前に把握しておくことが大切になります。

○境界基礎と境界壁の工事費用


境界の基礎と壁の費用も土地を購入するにあたって、
必ず必要になってくる経費です。


とはいえ、この境界に関しては隣との中間に造るか?
あるいは自分の敷地の中に造るか?
で費用が大きく異なってきます。
(隣との中間に造る場合は、半分ずつの負担になります)


また、境界基礎の上に設置する壁に関しては、
一体どのようなモノを設置するのかによっても
費用が大きく異なってきます。

なので...

道路以外に接している境界が一体どれくらいの長さがあるのか?
それぞれの境界はどのような状況になっているのか?

ということを、購入前に把握するようにし
その工事に一体どれくらいの費用が必要になるのかを、
把握していただくことが大切です。

 
このように土地を購入しようと思えば、
土地代以外にも様々な経費がかかってきます。


そして、この経費にかかる金額は、
購入する土地によってぞれぞれ全く異なってくるものです。


ですから、こういった経費がかかるということも
頭の中に入れていただいた上で、
自分たちが土地に掛けられる予算が一体どれくらいのか?
を算出するようにしていただければと思います。

耐震強度の重要性について

家づくりを検討されている多くのお客様が、
気にされるポイントの一つが
『耐震性』です。


地震大国日本に暮らす以上
地震対策は大切です!


そこで今回は、『耐震強度』について
改めてご紹介したいと思います。

『2008年に起きた注文住宅529棟の強度不足問題』


見出しのニュースは、10年以上前の出来事になります。


建売住宅ではなく注文住宅による強度不足のニュースは、
一時業界を騒がせたようです。

一方、建売住宅については、
とある耐震偽装事件以降も強度不足の問題が続いたため、
建築基準法は改正されました。


しかしながら...


肝心の4号建築物(木造2階建て以下で500m2以下のもの)については、
業界の強い反発により何も変化しなかったそうです。


つまり、依然として耐震偽装は可能な状況にあります。


4号建築物は、構造計算をしなくてもよく、
確認申請においても構造に関する審査はないのです。


また、耐震基準をギリギリ満たしていても、
木造軸組工法で外壁に
構造用合板やダイライトも打ち付けていないような作り
(外壁が防水シートとサイディングだけのもの)では、
大地震時に1階部分が平行四辺形にひしゃげて
倒壊しやすくなるそうです。


耐震性の問題は、日常生活にもおいても、
風で家が揺れる、歩くと家が揺れるなどの問題を生じさせます。


このような状態が続くと、
家が保障の切れるおよそ10年後には
構造体がガタガタになって、
傾斜・雨漏り・隙間風などの問題を生じさせます。

さらに、雨漏りが生じると、
白アリなどの新たな問題が生じてしまいます。

『建築工房手ごころ』は木造軸組工法ですが、
お施主様のご要望に応じて強度計算を行っており、
自社の設計において耐震等級3の長期優良住宅をご提供できる
技術力とシステムを確立しております。


日本は地震大国。


この機会に、耐震性にスポットライトを当てた
家選び、家創りをご検討されてはいかがでしょうか。


また、『建築工房手ごころ』では
ご希望があれば構造見学も受け付けております!


「まだまだ、不安だ」
「完成したものではなく、構造を見てみたい!」


という方は、お気軽にお問い合わせください。

貯蓄を増やしながら家を建てる

「家づくり」で気になるポイントは皆様それぞれだと思いますが、
誰であっても気になることと言えば『資金』について
ではないでしょうか?


そこで今回は、その資金に関するご紹介です。

65歳以降、夫婦にかかる最低生活費は
約22.5万円と言われています。


ですが、これには賃料や住宅ローンといった「住居費」
旅行、子や孫への資金援助といった
"ゆとり資金"は含まれていません。

これに対し会社勤めの夫と専業主婦の妻である夫婦が受け取れる年金は
平均で約22万円と言われているため、
老後は、年金だけではゆとりを
もって暮らしていくどころか、
普通に暮らしていくことすらままならない!?

ということになります。

それゆえ、やがて迎える老後に備えていくために
以下の2つのことを実行していく必要があります。

まず1つ目のことが、
"65歳までに完済出来るように住宅ローンを組む"
ということです。

つまり、65歳以降にかかる住居費を0にするということです。


となると、それに合わせた資金計画を組むことはもちろん、
その資金計画によって導き出された予算に合わせた土地選びや
「家づくり」をすることが必須となります。

例えば、住みたいエリアの土地の価格が1000万円だとしても
資金計画の結果、土地に使える予算が700万円だとしたら、
700万円の土地を購入すべきであるということです。

また、資金計画の結果、家に使える予算が1700万円になったとしたら
たとえ、2000万円の家になる要望をお持ちであったとしても、
それを全て実現すべきではないということです。

しかし、土地にせよ家にせよ
"価格を落とす=妥協する"と捉えられがちです。

ですが現実は、妥協なんてすることなく
価格を落としながらも、
より素晴らしい住まいを手に入れることは可能なので、
「予算」という要望を一番大切にしていただければと思います。


○「貯蓄」に対する固定概念を変える必要があります。


そして、もう1つしていかなければいけないことが、
"若いうちからコツコツと貯蓄していく"ということです。

そのためには、以下の2つを実行していただくことを
オススメしています。

その1:収入アップを目指す


現在は、夫婦共働きの家庭が増えていますね。


自分の、もしくはパートナーの収入が高くても
二人で働く方が、万が一のリスクを減らすことになります。


また、経済的側面で考えると、
たとえどちらかの収入が高くても
それに連動して税金や支出も増えてしまうようになるため、
平均より収入が高めの人が、一番お金が残らないとも言われています。

また、出来れば会社に"厚生年金"を掛けてもらえるような
条件で働くことが出来ればいいですね。


単純に、将来の年金額が多くなるからです。

その2:貯蓄先を間違えない


そして、夫婦共働きになっていただいた上に、
やっていただきたいことが
夫婦でしっかりと貯蓄していくということです。

共働きのご夫婦の場合、一番気を付けないといけないのが、
「家づくり」の予算を安易に上げてしまうということです。


収入合算すると、銀行から借りられるお金は増えます。


ですが、借りられるからといって、
住宅会社の口車に乗せられて予算を増やしてしまうと、
もし、なんらかの事情で奥さんが働けなくなってしまったら...?
たちどころに家計が立ち行かなくなってしまいます。

それゆえ、「家づくり」の予算は、
ご主人の収入だけでやっていけそうな範囲で
組むことが大切です。

そして、しっかりとやっていただきたいことが、
"計画的に貯蓄していく"ということです。


ということで...


少し勉強が必要にはなりますが、資産を賢く形成していくために
そして、いつまでもゆとりある暮らしをし続けていくために、
「家づくり」にせよ、お金の貯め方にせよ、
固定概念に縛られないようにしていただければと思います。


「もっと詳しく知りたい!」

「うちはどのくらい借りれるのかな?」

「資金計画ってそもそも何?」


という方は、お気軽にご相談ください。

洗面台で素敵な住空間

最近お客様から、脱衣室とは別で洗面室を作りたいなど、
ご要望が多い洗面台!!


朝は洗面所で過ごす時間が意外と多いですよね。


お子さんは、顔を洗い、髪の毛をブラッシング...

大人は、仕事やお出かけに身だしなみを整えたり...


朝は家族みんなが洗面化粧室を使うことになります。


また、一般的に洗面所には洗濯機が置かれていますし、
お風呂場とつながっていて脱衣場にもなることも多いです。


住宅に占める面積は決して大きくありませんが、
毎日の生活に欠かせない重要な空間です。


そのため、お施主様の中には


「うちは子どもが女の子2人だから、
洗面台は1階と2階の両方に設置したいです。」


「1階はゲストも使うから、見せる洗面台に。
2階は家族用に、コンセントや収納がしっかりした
多機能な洗面台にしたいです。」


では、自分の思い描いた洗面化粧室になるように
洗面台を選ぶためのポイントは何でしょう?

○洗面化粧室をオシャレで快適にするには?


「落ち着く空間」をご要望の方には、
シンプルでシックな色がお勧めです。

また、雑貨屋さんのようにかわいい雰囲気を
思い描いている方は、ぜひアクセントにタイルや洗面ボールを。


蛇口もアンティーク風なものからモダンなデザインまで様々。


ご自分の好みに合わせて選んでみましょう。


機能性を重視される方は、
ご家族が使いやすい形にしたり、色々な機能をもたせたり、
手軽にお掃除できるかというところも
チェックされてはいかがでしょうか?


色やデザインにこだわりがある場合は、
ご自分でテーマやコンセプトを決めて、
それらに沿ったものを選ぶとよいでしょう。


なかには、造作で作られる方もいらっしゃいます

洗面台の横に棚を作ると、化粧台としても◎


他にも、タイルや洗面ボールのデザインなど、
空間創りのための1つとして
考えてみるのも楽しいですね。

割安感に隠れた裏側

例えば、1つ400円の商品が2つ必要となり買い物に行ったところ、

3つ買うと1000円という特価売りをしていたとしたら、

思わずその割安感に飛びついてしまいませんか?


今日は、『割安』の裏側についてのお話です。

3足1000円!

○○個で●●●●円!


お店に行くと、よく見かけますね。


ですが、もし余分に買ったものが必要なかったとしたら?
無駄な出費をしてしまったことになります。


また、同じ食品でもお店によって価格設定が違うかったり、
日によって価格設定が違うかったりするため、
少しでもお得な買い物をしようと、
わざわざお店をハシゴしてしまうことはないでしょうか?


しかし、その場合も100円お得に買い物をするために、
100円以上ガソリンを余分に使ってしまったとしたら、
決してお得な買い物をしたとは言えないです。


このような価格のトリックは、
私たちの冷静な判断力を鈍らせてしまうわけなのですが、
「家づくり」においても、同じように価格のトリックが、
私たちの冷静な判断力を鈍らせ、
逆に高い買い物をさせてしまいます。

例えば、中庭がある延床面積25坪の平屋を建てるとしたら...


その家の坪単価は、消費税まで含めると、
引渡し価格で約70万円前後になります。
(中庭は延床面積には含まれませんが、
中庭の工事費用は価格には含まれます)


他方、中庭がある延床面積30坪の平屋を建てるとなると...
その家の坪単価は約65万円前後となり、
先程よりも約5万円ほど坪単価が安くなります。


もちろん、全く同じ条件で家を建てると仮定してです。


つまり、坪単価は家の面積が小さくなればなるほど割高となり、
家の面積が大きくなればなるほど割安となるということなのですが、
坪単価に価格の比重を置いてしまうと、
大切なことを見落としてしまうことになります。


25坪の家は、坪単価は70万円するかもしれませんが
家の総額は1750万円です。


それに対して、30坪の家は坪単価は65万円と、
25坪の家に比べて5万円安くなるかもしれませんが、
家の総額は1950万円と200万円高くなります。


この場合、もしあなたが家に掛けていい予算が、
1750万円だったとしたら?

あるいは、あなたにとって充分な広さが25坪だとしたら?
わざわざ予算を上げてまで家を大きくすべきではありません。


もし200万円予算が上がったとしたら、
そして、その上がった予算を住宅ローンでまかなうとしたら、
さらに金利が加わることになるので、
予算は240万円上がることになります。


そしてこれは、家以外のことに自由に使えるお金が
240万円減ったということでもあります。

また、割安感とは違う話になりますが、
土地に関しても無駄に広い土地を購入する必要はありません。


というのも、
もしあなたにとってちょうどいい土地の広さは、
50坪であるにもかかわらず、
なんらかの理由によって、
60坪の土地を買ってしまったとしたら...
その10坪分、出費が増えてしまうからです。


もし坪単価が20万円だとしたら、
200万円予算がアップしてしまうことになるし、

家同様、金利まで含めると
240万円予算がアップしてしまうことになります。


しかも、土地の場合はその増えた面積分、
「庭」の工事予算までもアップしてしまいます。


その上、家が大きくなれば、
その分電気代も高くなりやすいし家も土地も広くなった分、
固定資産税も高くなってしまうことになります。


つまり、生涯払い続ける2つのランニングコストが
高くなってしまうというわけです。

「家づくり」をする時は、
どうしても金銭感覚が麻痺してしまい、
いとも簡単に予算が上がってしまいます。


ですが、その上がってしまった予算のしわ寄せは、
遅かれ早かれ、
確実に家以外のところにやってくるものです。


ですから、目先の割安感に惑わされないよう、
また、金銭感覚の麻痺にならないよう、
常に冷静に予算とのバランスを見ながら、
「家づくり」を進めていただければと思います。

二階建てが当たり前??

さて、K様邸の上棟式が間近に迫ってまいりました!

K様邸は、今大人気の平屋の住宅!


そこで今回は、平屋のメリットを改めて
ご紹介したいと思います。


家の基本は「平屋」から始まります。


つまり、その敷地の中に平屋が建つだけのゆとりがあるなら、
基本的には、平屋で間取りを考えるようにすべきだということです。


というのも、平屋にすることで
様々なメリットがあなたにもたらされるからです。


まず、平屋にするだけで必然的に耐震性が高くなります。


家の重心が低くなり2階からの荷重もなくなるからですね。


家は、重量車両が通行すれば揺れるものだし、
台風や強風などによっても揺れるものですが、
その影響は、平屋よりも2階建て住宅の方がより受けることになります。


2階建は、平屋よりも重心が高く
1階部分が小さく柱や壁の量も少ないため、
平屋に比べてどうしても不安定になってしまいます。


その結果、重量車両が通ればその影響を受けて家も震動し、
徐々に耐震金物が緩んでいくことになります。


台風などの強風を受ければその影響を受けて家が左右に揺れ、
徐々に耐震金物が緩んでいくことになります。


そして...
金物が緩んでしまっている状態で地震が起こったとしたら?


1階よりも、細かく部屋を仕切ることが多いため、
壁も柱も多くなり、重くなってしまいがちな2階が、
地震によって揺られるとしたら?

そうなんです...
地震による倒壊リスクが高くなってしまいます。


その点、平屋は重量車両の通行による震動の影響も受けにくいし、
台風などの時も、強風の影響も受けにくくなります。


また、当たり前ですが柱も壁の量も多いし、
地面に対する面も広いため2階建てに比べると、
遥かに地震の被害を受けにくくなっています。


つまり、耐震性が天然で高いことはもちろんのこと、
長持ちするという耐久性で考えてみても、
2階建てよりも高いということが言えるんです。


この他、コスト面や暮らし面においても、
たくさんのメリットを享受出来ます。

○平屋に対して多くの方が持っている先入観と常識


一般的には

「平屋=高い」

「平屋=土地が広く必要=土地代が高くなる」

と言われています。


その結果、余裕をもって
平屋を建てられるような土地であるにもかかわらず、
当たり前のように2階建てを建ててしまったり...


「自分たちの土地には平屋なんて建てられてい」
と、初めから諦めて2階建てを建ててしまうことになります。


ですが、当たり前のように建てられている2階建ての家は、
本当に住みやすい家なのでしょうか?

また、その住みやすさはいつまでも続くのでしょうか?

そして、コスト面で考えてみても
平屋に比べて本当に割安なのでしょうか?


イニシャルコストだけじゃなく
ランニングコストにおいても??


どうしても部屋数が必要だったり
二階建てにこだわりがある方もいらっしゃるでしょう。


ですが、そうではないなら一度ご相談ください。


思いがけない発見があるかもしれません!

暮らしやすい家って??

家を建てるなら、当然「暮らしやすい家」を
建てたいと思いますね。


ですが、具体的にどうすればいいのでしょうか?


「暮らしやすい家」と一口に言っても
こだわりたいポイントは様々です。


例えば、快適性を求めるなら断熱性や気密性

家事楽ならば動線

健康面なら自然素材


ですが、お客様のご相談や
家を建てたいと思った理由の多くが
「部屋が狭い」「モノが溢れてる」
なんです。


「モノが散乱してて寛げない」

「子供の思い出品が捨てられない」

「片づけ・掃除が大変!」


など、大変ですよね。


そこでおさえておきたいのが、収納です。


ですが!

収納と言っても、ご家族によって必要な収納は全く違います。


ただ大きければよいかと言えば、やはり違いますね。


そこで「建築工房手ごころ」では
よりピッタリな収納を作るために
このようなご提案をさせて頂いております。


造作家具ですね。

見学会にご来場いただいた方々はご存じかと思いますが
造作家具は、一点一点全く違った作りになっております。


お施主様と一つずつ打ち合わせを行い
高さ、大きさ全てがオリジナルなんです。


スッキリさせたいけど、どうしたらいいの?

子どもの作品を飾りたいけど、どこに置く?

家具は置きたくないけど、何が必要かな?

という場合も、話し合いを重ねながら作り上げることが
できるため、ご家族ピッタリな物が完成します!


暮らしに合った収納がないと
新しく棚などの家具が必要です。


ですが、折角おしゃれな家になったのに
素材、色、雰囲気が合わない家具は置きたくないですね。


一生暮らしていく家だからこそ
暮らしやすさにはこだわりたいもの...。


収納スペースをしっかりと確保し
リビングなどにも、暮らしに合った収納を作るようにしましょう。